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2008.08.27

小さく産まれた赤ちゃんの場合

小さく産まれた赤ちゃんの場合

出産予定日より1ヵ月以上早く産まれてしまったり、2500グラムに届かない低体重で産まれたりした場合、しばらく保育器に入って様子を見ることになります。

この間は、我が子を腕に抱いて授乳することができません。

「小さく産まれてしまったのは自分のせい?」とママは落ち込んでいるかもしれません。でも、ご自分を責めないでください! たとえ直接授乳はできなくても、出産を経たママのからだはちゃんと母乳をつくって、赤ちゃんのために準備をしています。

「最初のスタートから母乳を与える量が不足して、後々からだの弱い子にならないかしら」そんな疑問と不安を抱いていらっしゃるかもしれませんが、成長のスピードは個人差があるもの。早く産まれても、低体重でも、その後他の子と同じように、あるいは他の子以上にすくすくと育っているケースはたくさんあります。それだけ、今の医学は発達しているということでもありますよね。

ですから、ママができることは、搾乳をして産まれたての赤ちゃんにしっかり母乳を届けてあげてください。

ただ、母乳がつくられるためには、赤ちゃんの吸う刺激と落ち着いた心が必要なので、我が子が保育器にいる状態では、なかなかママのからだが思うように母乳をつくれないかもしれません。

難しいかもしれませんが、根気よく乳首に刺激を与えて、無理のない搾乳を心がけるようにしてみてくださいね。注意点としては、搾乳する際に乳首と乳輪のみに刺激を与えること。赤ちゃんが吸う時に与える刺激と同じようにしてください。

搾乳を続けることで、乳管も開いていき、赤ちゃんが無事退院できた時にスムーズに母乳育児に入っていけるでしょう。頑張りすぎては疲れてしまうこともあります。適度に気分転換をしながら、赤ちゃんと一緒に暮らす日を楽しみに待ちながら、おっぱいのケアをしてみてくださいね。


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タグ:母乳不足



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